takabow2011のブログ

思い出深い芸能界のこと、パソコンやITのことを綴っていきます。

銭の世界に深入りしないために

世の中は、欺されたり欺したり

と、言うのも一つの世界

 

しかし、そうでない世界もある

無の世界

 

一番贅沢だったりして

 

利害関係が入るとマッチポンプになってしまう。

そうならないためにも、一度 元に戻す。

時間の流れに身を置いて

自分と、世界の関係を見直す

それって凄く大切な作業だ。

パソコンだって必ずしも生産性が上がるとはおもえないし

 

自分の世界を再構築して贅沢に生きていこう

 

らじる★らじる

パソコンはネットサーフィンするだけのものではない。

最近、ネットラジオをまた、聴くようになった。

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とくに、ラジオ深夜便

なんと壇蜜が登場

彼女って、内面と外面が違うのだが、ラジオだとインナー壇蜜

本音がどんどん出てくる

どちらかといえば、東北の根暗ねえちゃん的な感じだ。

しかし、喋りは淡々としていて、それなりの世界がある。

被写体もいいけれど、ラジオ向けの性格なのかもしれない。

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相手の表情が見えない分だけ、リアルではある。

ネットラジオは、AMラジオみたいに音質が悪いことはないので、いい!

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壇蜜さんは、サービス精神旺盛だけど、無茶はいけないよね。

無理することはないよ。

 

小野真弓さん

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彼女のファンなので、頑張っている姿を見るとほっとします。

美人だし、肌が綺麗だし、飾らない性格は、グラビアアイドルというより、憧れの人といった感じがします。

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お年ごろだから、そろそろ結婚も考えているだろうけれど、それはそれで、仕方がない。

 

やっとブログをはじめたけれど、この人はあまり嘘をつくのが嫌いみたい。

アイドルじゃないよね。

結構 庶民的

頑張って欲しい

 

ウインドウズ7 オーディオが反応しなくなる

愛機ウインドウズ7のスピーカーのディバイスが認識しなくなり、音がでない状態が続き思わず焦った。

ウインドウズアップデート後だったから、もしやと思い、色々と散々ためしてみた。

HEADSET USB ADAPUTAERが原因だった。

メディアプレイヤーをこれをパソコンにつけないまま、クリックすると、対応していないとのメッセージがでてくる。

ドルビー・シアターモニターもパソコンを起動するごとに、バージョンがどうのうこうのとエラーメッセージが出てくる。

しかし、こいつをつけると不思議と音が聴こえる!しかも、エラーメッセージがでなくなった!

デバイスマネージャーを開いて、古いDriverに戻すとか、なんとかクリックすると再起動して、なんと一連のえらーが嘘のように消えた。

ウインドウズを使い出して何十年も経過したけど、こんなことになるとは驚きだった。

まぁ、めでたし めでたし

いらんことは、しないことにしよう。

やれやれ

 

 

 

 

究極のコミュニケーションツールとは何なんだろうか?

究極のコミュニケーションツールとは何なんだろうか?

インターネットを初めて20年以上が経過したが、(最初の頃は、筑波の衛星向けアンテナを通して、東京の本社のサーバーにデーターをアクセスして見ていた)携帯、パソコン、スマホなどのモバイル機器が氾濫し、今では一人に一台ずつという時代になった。

 

最初は、学習のため、データー管理のためのネットワーク利用の比重が大きかったが、今では、完璧なコミュニケーションツールが主になってきた。

 

しかし、これだけ、情報端末が増加しても、一向に相互理解はうまくいっていない。

親密になるよりも疎遠になるほうが目についてしまう。

 

それは、本人のわがままであったり、面倒くさいなどの私的理由であったり、ストレスを避けたいなどの理由もあるだろう。

逆に、人間は、五感の中の

 見る、(実際に現場で見る)

 触る、(抱く、感触を確かめる)

比重が高くなっているのかもしれない。

私は、書いている本人だから、この2つの条件は絶対外すことはできない。

 

つまり、「言葉ではなんとでも言える」、「文字で書いても信用できない」

嘘が前提での世界観の中で、最後は自分の目で確かめなければ、納得できない。

そういったことを考えると、いくら情報機器に依存しても、根源的な不満の解決にはならないことがわかってきた。

 

異性なら、実際に相手の目を見て反応を確かめる。

触ることにより、体温と人間としても、お互いの存在を確かめる。

単純だけど、こういったプロセスはすごく大切な行為だと思う。

人間は相互依存の生き物だ。

お互いが、良い部分を伸ばしあえたらどんなに素晴らしい時間を過ごせるだろうか。

感情の高まりとともに、女性として、男性として、お互いの役割と尊重

多少の難局にも対応できるタフさを身につけることができる。

 

恨むことより、感謝することのほうが良いに決まっている。

人生の後半になっても、恨みを持ち続け、有限な時を無駄な時間・労力に費やすことほど、虚しいことはない。

そういった考えの虜になれば、精神の牢獄の中から抜け出せなくなり、真実を見失い、自分を失うことにつながってしまう。

 

欲望の終着駅が、物欲だとさみしいよ。

経済は、投資と回収のサイクル

決して、オールハッピーではすまされない世界観・構造だ。

でも、それは幸福の最終点ではない。

 

 

 

 

 

ツイッターをヤメました。

最初から、よくわからなかったツイッター

芸能人・政治家とかが、これみよがしに、

「何をどこそこで食べた」とか、

「今ここにいます」とか、

どうでもいいことばかり、僅かな文字数の中で書かれても私にとってはあまり興味ない。

全く、使い物に出来なかったのが、ホントの話

フォロワーが何百人いるとか、芸能人のツールとしては、お手軽なんだろうけれど、利用者個人個人に、降りてくる情報とは言い難く、差別感を抱いてきた。

 

男性なら、独身の女性に興味があるから、知り合うきっかけとして使うこともアリだろう。

知り合いの女性が、ツイッターを私より遅れてはじめたけれど、沢山のフォロワーがついたのは、言うまでもない。

 

でも、実際は、開いてツイードを確認するだけで、どれだけ時間と労力を費やしているのか、疑問が残る。

相互理解には時間も暇もないだろう。

ツイッターは発言の多さが逆に、個人の発言を埋没させる、リツイードの真意が、明確に分からない

コミュニケーションツールとして、一番中途半端な後悔の残る、その普及と比べて?だらけのソーシャルメディアだった。

 

責任ある発言より、端緒をつかむ発言が主流になり、橋本市長のツイードなど確かに読み物としては面白い。

しかし、じっくり考察するには、メディアも注目しているので、非常に気密性がなく、そういった使い方をするものだと錯覚してしまう。

5年ほど使ってきたが、フォロワーが20人程度・・・・・・

それも、出だしの頃のツイードの多さと比べると、ほぼ停止状態のままになってしまった。

逆に、違った解釈だけど、まだGoogle+のほうが、自分にはあっていると思う。

ある程度、相手が見える安心感と、破綻した発言を抑制できる(ミュート)など、精神衛生に良い。

意外と、ネットによる誹謗中傷により 大なり小なり、ユーザーは失望していることが多いんじゃないかと思う。

コミュニケーションは難しいよ、本当に

できれば、生で会えて話会えるほうがいいよね。

友達できるかな?

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dellのChromebook11だけれど、これを使うことは、AndroidさまさまGoogleさま)のサービス依存になることにほぼ同じことを意味する。

 

この際、サービスがどうのこうのなんてどうでもいい。

要は、知り合いができるかどうか なのだ。

Google+にしても、ハングアウトにしても、既存の付き合いのある人を移行するのが大変で、ネットワークごしの知り合いなんて、どんな相手なのかも判断するのは難しい。

 

ヤフーのボイスチャットにしても、スカイプフォーラムにしても、まともな人は案外少なかった。

鬱でどんな薬を飲んでいるか?

女性に異常に興味をもつ独身男性(既婚者の嫁さんの話を執拗に訪ねてくるとか)

どうしても、実社会で、話をできる人たちではない。

自分を信じて出会いを信じて でも まともな出会いはないだおろうな。

 

それと、このブログ、はてなダイヤリーからはてなブログに統一しました。

前から、不思議に思っていたことが、やっと一つになったので、良かったです。

Androidアプリの不具合のため、はてなブログを使い出した経緯もあったので、少しはすっきりしたかな。