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takabow2011のブログ

思い出深い芸能界のこと、パソコンやITのことを綴っていきます。

印刷の話

議案書と名簿を印刷会社に頼み、製本をしてもってきていただくことになった。

NECで購入した2台のウインドウズXP(一台は時期を1年ずれて購入した)をワードやエクセルの同じファイルを開いてみると文字がちがった形で解釈するなど、ネットで噂には聴いてことがあったけれど、まさか自分の目の前で「仕事」として出現するとは思わなかった。

対処方法として

1 PDFファイルに変換してFDにいれて渡す

2 ネイティブファイルと印刷した原稿を渡して、訂正箇所を知らせる

など、色々と案がでてきたけれど、とりあえず、原始的だけれど、Face To Face ということで、2の方法で今後もやり取りすることにした。

しかし、原稿が1ページ1,500文字×25ページだと、36,000語

その中に、特定の文字とか調べてチェックするのも慣れていないと大変な労力と神経を使うことになる。

それに、印刷結果が渡した原稿とくれべ、うち直していたりすると、段落がずれて、一段下がったりすることも多々ある。

そうなってくると、やはり専門の印刷屋さんの技量に頼ることになる。(完全に頼り切ると人間のすることだから、ミスがでるので、ある程度は、頼るということで)

話は、変って印刷方法の話題がついでに今日は出てきた。

昔は、高価なワープロを購入して主婦層が文字おこし、簡単な入力などのアルバイトが20年前ぐらいは全盛だったそうだ。

印刷といえば、私が子供の頃は、活版印刷が全盛。

当時は、ワープロなんてありもしないし、地道に鉛版で文字を組んで輪転機でまわして印刷をしていた。

実家の近くに印刷屋さんがあったので、よく知っています。

しかも、この鉛版、やわらかい金属ですので、印刷すると磨耗してきます。

日本でもまだ、活版印刷で仕事をされているところが残っているみたいです。

しかし、この鉛版も今では手に入らないそうです。

ワープロ全盛の時代が到来します。

東芝ルポ、書院とか、今から、20年前ぐらいが全盛だったんじゃないでしょうか。

当時 社会人になったばかりで、高額なワープロは買えませんでした。

エアコンさえもなかった状態なのですから当然といえば当然かも。

しかし、ウインドウズ95から98ぐらいになって一気にパソコンが家庭の中に入ってくるとあの貴重なワープロがゴミとして投げ出されているのを何度も目にしました。

不思議なもので、2000年ぐらいには、なぜか私の手元には、東芝ルポもシャープ 書院もウインドウズもすべて揃っていることになりました。

ウインドウズを買ったから、あげるわっていってくれた人がいたのです。

しかし、東芝ルポの連文節変換には、驚きましたよ。

なんせ、ウインドウズを使っているとおかしな変換がでてくることが多く、「よくこんなもので満足できるな~?」と疑問に思っていたからです。

「ウインドウズは洋物だから、日本語を単語でしか解釈できないんだよ。」

なんてことを何度 言われてきたことか。

しかし、パソコンとくらべ、ワープロ機はハード的に制限された中でこれだけの変換機能を押し込んだとは、日本の技術者は凄いなと今でもその感激は忘れることはできません。

しかし、電子化が急速に家庭の中に入り込んだお陰で、印刷業界  出版、新聞、年賀状、それに関わる紙の職人が路頭に迷うことになるとは。

主婦層が内職としてアルバイトとしての文字おこし、簡単な入力も急激に消滅したそうです。

活版印刷の中心で使われていた鉛版も樹脂版に変ってきたそうです。

印刷したときの紙の質圧など、やはり昔ながらの印刷方法が得意とする分野 結婚式の案内状とかもあるそうです。