takabow2011のブログ

思い出深い芸能界のこと、パソコンやITのことを綴っていきます。

情報の共有化はどこまで人間関係を変えれますか?

堅苦しいテーマだけど、これはいつも思っていること

フェイスブックで今を共有しても、書かれていることは、日常の些細な出来事

今、何を食べている

今、どこそこにいった

など、

書いている私も、そんなことばかりをあげている

つまらない内容しか、あげられないので、自分でも情けない。

というのも、会社の上司がスマートフォンでチャット形式で、同級生40名近くを共有しているそうなのだが、知らない間に、500ぐらいの膨大な情報量になるそうだ。

いちいち、チェックするのも面倒だし、書かてれいる内容もしょ〜もないことばかりだそうだ。

 

すべて否定はしないけれど、Google+をメインで使っていて、同じことを感じてしまう。

 

目的が同じなら、いいけれど、隙間時間、暇つぶしのための、共有となっているから、自分の能力のなさを痛感する。

 かといって、日記のように何かを残したいのも事実だけれど。

日常社会生活では、家庭・家族もいるし、普通の社会人生活をおくりその部分では、普通とは思うが、進歩よりも惰性で生きていることを否定できない。

それはつまらないことかもしれない。

※追記

このブログは、Chromebookでほとんど書いています。

Windowsだと、ネットワーク・サーバーに保存した、過去の資料 写真、音楽とかファイルがあるので、かなり扱える情報も変わってきます。

また、Microsoft Officeのファイルがほとんどだから、互換性の点でも、使い分け、住み分けが知らず知らずの間に出来上がってしまいました。

Googleのサービスに切り替えるのは、どうしてもネットワーク中心(クラウド)となりますので、コントロールできないなど、セキュリティに懸念があり労力を考えると、面倒くさい、利点があまり見いだせないなど理由にあげられます。

そうなってくると、新しい分野のためにGoogleのサービスを割り当てることの方が、効率的だと考えます。

Google+でいいなと思っているのが、キャンプ情報で、知らない器具の紹介が頻繁に更新されるので、当たりかなと思っています。