恐怖の大王K 登場
見出しは、凄いけど、
確かに、アホの大王だ。
年齢47歳
独身男性
親の家、年金で生活しているどうしようもないクズだ。
彼の特徴は、税理事務所に勤務しながら、厚生年金さへもかけてもらっていない。
つまり、国民年金だけしかかけていない
厚生年金をかける義務があったにもかかわらず、しかも、税理事務所だから、そういったことも業務の一つの中に入っていたただろうけど、
暗黙の了解でかけなくても黙認していた。
彼に言わせると、「僕は国民年金をしっかりかけている」
と会社にくびになりながらも平然と語るなど、周囲もビビるアホっぷりだ。
「あんた、国民年金で飯食えるのと思っているのか?」
何度、口の先から出かかったことか。
高齢無職者、高齢独身者、高齢無年金者、高齢親のすねかじり
言葉がない
こんなアホを面倒を見たのが、高額年金受給者のOだ。
Oは、つまみ食いの名人で、最後まで面倒をみないので事務所では有名な人間だ。
そんな、Oも人間性があったのだろう。
このKには、人間的責任を感じたのだろう。
なんと、一様は さっさと捨てずに、それなりに面倒を見ている。
無職の女性はダラシナイで済むが、こういった男性は悲惨の一言しか思い出さない。
長い間、何を考えて生きてきたのだろうか。
責任が取れないなら、最初から面倒見るなと、Oに言いたい。