H501S-S 寛弘寺古墳
今日は天気になったので、和歌山県に遠征に行ってきました。
天川村の吊り橋を見に行ったのですが、山間部なので、天候の変化が激しく雨が少し残った状態でした。
前回 書いていたとおり、新しい送信機HT009とリレーをもってH501Aをテストしてきました。
使われてた人たちが指摘していたとおり、若干 Wi-Fi企画の製品は送信にロスがあるのか反応にズレが生じていました。
ただ、不思議なことに離れた距離でも旋回はかなりクイックに反応するため、送信ロスが原因ではないかもしれません。
飛行途中、トンビの襲撃にあい、渋々 フライトを途中でやめることになりました。
そこでフライトが中途半端なので、帰省途中で寛弘寺古墳によって、H501Sを飛ばしてきました。
サークルフライといって、中心である私の回りを機体が旋回する方法で撮影してみました。
ここで注意しなければいけないのは、飛行旋回ルートにある障害物で、特に電信棒に注意して高度をあげて飛ばしました。
いつものワンパターンの撮影方法ですが、なにもしないよりもいいかなというい程度で飛ばしてきた一日でした。