友達できるかな?
dellのChromebook11だけれど、これを使うことは、Androidさまさま(Googleさま)のサービス依存になることにほぼ同じことを意味する。
この際、サービスがどうのこうのなんてどうでもいい。
要は、知り合いができるかどうか なのだ。
Google+にしても、ハングアウトにしても、既存の付き合いのある人を移行するのが大変で、ネットワークごしの知り合いなんて、どんな相手なのかも判断するのは難しい。
ヤフーのボイスチャットにしても、スカイプフォーラムにしても、まともな人は案外少なかった。
鬱でどんな薬を飲んでいるか?
女性に異常に興味をもつ独身男性(既婚者の嫁さんの話を執拗に訪ねてくるとか)
どうしても、実社会で、話をできる人たちではない。
自分を信じて出会いを信じて でも まともな出会いはないだおろうな。
それと、このブログ、はてなダイヤリーからはてなブログに統一しました。
前から、不思議に思っていたことが、やっと一つになったので、良かったです。
Androidアプリの不具合のため、はてなブログを使い出した経緯もあったので、少しはすっきりしたかな。
Drive
dellのChromebook11は、外部メデイアはSDカードに対応している。
Android系のいいところは、いきなり外部メディアをUSBで差し込んでも簡単に認識してくれることだ。
他にもポータブルHDを持っているが、すんなりと認識してくれた。
このポータブルHDの中には、個人的に大事なデーターが入っているので、便利なことこのうえない。
しかし、お手軽PCがどんどん世の中に溢れだしたなとつくづく思う。
自分の生産性を考えると、メインPCとタブレットだけで十分だと思う。
時間の無駄じゃないか いや 無駄なんだろうけれど、こうして何時間も永遠と触り続けると、一種の病気じゃないかと反省することがある。
いままで、散々 データーをホームページなり整理 整頓 分類して、作成してきたが、本当に役立っているのか不安になることが実に多い。
実際は、お役には立てているんだろうけれど、
例えば、同じ共有ファイルをいじりながら、スカイプでも、ハングアウトでもいいので、対話しながら共同作業する、アイデアを出しあう なんて、ネットワーク・コンピューティングな使い方にに憧れるけど、肝心要の相手がいない。
みんな、ほとんど、印刷を前提にした いわば、ワープロ的使い方で終始している。
いろいろなサービスがここまで無料で提供されるようになったのだから、活用しないわけにはいかない。
もったいないことが実におおい。
Chromebook11
Chromebookだけれども、ブログを書いたり、マイクロソフトのオフィスにも対応しているので、それなりに遊ぶことができる。
ただ、面倒なことは、例えばネットワーク・サーバーの設定が面倒だったり、Driveや、OneDriveにファイルを参照するのが、なんだかめんどくさいなと思う。
意外と、MicrosoftのoneDriveは、レスポンスが悪い ファイルの量も結構たまっているからかもしれないが、エラーメッセージを消す作業が違うパソコンで日常茶飯事となってしまった。
クラウドはネットワークのトラッフィクで使いやすさの有無がでてくるので、パンクしたらどうなるのか不安はつきまとう。
それとChromeOS対応のネットワークプリンターをもっていないので、印刷するのが面倒だ。
他のパソコン経由の印刷方法も何度か使っているけれど、正直な話 あまり気持ちのいいものではない。
そういった点から言えば、AndroidOSのほうが、ある部分ローカルでも対応できるし、対応できるディバイスも多くなっているので、便利がいい。
それと、Bluetooth4.0対応になっているが、携帯にもNECのラフタブにも何故か認識できずタイムアウトとなってしまう。
画像が送れないのだ。
パソコンとしては、2万八千円で購入したから、コストパフォーマンスでいえば、質感など申し分ない
でもWMV FLVに対応する動画再生ツールが無料でなかったり、案外 苦労する場面に出くわすことが多い。
いずれは、解決する日も近いだろうけれど、AndroidのようにOSが古くなるとアプリが対応できませんなどと言われないことを願う。
ランニングコストを考えると、これから使い込んできて検証しなければいけないことが多いのは事実だ。
2015年4月のマシーン稼働状況
アンドロイドタブレット、NECのラビタブ1台と、新たにDELLのchromebook11が加わった。
一番使いやすいのが、やはり愛用している、AcerのWindows7 互換性、ファイルのコンバート 融通が一番効くのが、やはりMicrosoft
昨今のクラウド責めで、ファイル共有だらけとなり、ネットワークにつながって完全に動かすまでが時間がかかりだしたが、それでも、いいものはいい。
ちょっともったいないのは、DELL chromebook11
ローカルでも動かせることはできるけれど、やはりクラウド前提の設計なので、割り切った使い方をしないといけない。
同じGoogleのOSでもアンドロイドとchromeだと、その設計思想が案外隔たりがあるなと使っていて思う。
今時のPCはセキュリティなんて心配していては使えないので、割り切りが必要か。
Googleのドライブに共有ファイルを置いてやっと参照できる能力の人が見つかった というより開発してあげたといったほうが正確だろうけれど、いつの世も便利になる前に、使い方が理解できていない人が圧倒的に多いのが、実情
やれやれだな。
それと愛用していたFlipboardがウインドウズにも対応してくれだした。
インターフェイスは若干違うけれど、この際 どうでもいい。
楽しくパソコンを使わせていただいている。
しかし、このはてなダイアリーって結構 重いよな。
更新しても、しばらくブラウザが読み込みをし続けている
商売だから、裏で余計な仕事をする設定になっているんだろうなと判断している。
草食系 いや あんたは肉食系女子でしょう
暇ついでに、
N女子とはよく食事に行くことがあった。
彼女はなかなか遠慮というものを知らないのは有名だ。
例えばこんなことがあった。
中華の王将に、4人ぐらいのグループで食べ行ったことがあった。
一人は定食、あとの3人は、受け皿をもらい各自のオーダーした食べ物を分けて食べることにした。
私は、自分が食べたいので、定食を頼んだつもりだった。
王将によくいる中国系女子が、片言の日本語で、
「オマタセシマシタ〜」と料理を運んできてくれた。
私は、自分が頼んだ食事だから、食べようと箸をもとうとしたところ
N女子
私が手を付ける前に、あつかましく、勝手に箸をもち先に料理を平然とつまみ食いを始めた。
周囲の女子連中も、その光景に唖然として声もでなかった。
おいおい!
みんなお互いの目を見ながら、卑しくも、ボリボリと当然といわんばかりに、口に食べかすをつけながら、ほおばっているN女子を見て呆れ果てた。
こんな風景を今まで何度も見たが怒りが体全体に湧き出てきた。
更に、N女子の顔を見ると ソースが口の辺りにへばりつき
口ひげが生えているではないか!
まるで、逝かれた中国女子を見ているような錯覚に陥った。
そういえば、N女子は中国にも住んでいたことがあるそうだから、大陸の血がそうさせたのかもしれない。
もう2度と、N女子とは一緒に食事には行きたくない
そう心に誓ったものだ。
あの口ひげを見ると、
「こいつ、家に帰っていいるのか?近くのネットカフェにたむろして、自宅に帰ってないんじゃないか?」と思った。
鏡もないんだから、ヒゲの手入れもできないだろう。
ふさふさとした、チョビ引けを引っさげて事務所に登場なんて、女子力を疑う
いや、立派な肉食系女子だ。
その後、年頃の20代の結婚適齢期の女性二人が、「産毛の処理はどうしているのか」話題にあがったそうである。
身だしなみは大切、産毛は女性にもはえるので手入れが必要という結論に辿り着いたそうだ。
そう、「N女子にはなりたくない」
彼女たちもそう思ったに違いない。
N女子の口の周りはその後 ヒゲを見ることがなくなった。
いまさら女性に目覚めても、一度 地に落ちると 二度と這い上がれない
気分のいいものじゃないよ。
マジにね。
恐怖の大王K 登場
見出しは、凄いけど、
確かに、アホの大王だ。
年齢47歳
独身男性
親の家、年金で生活しているどうしようもないクズだ。
彼の特徴は、税理事務所に勤務しながら、厚生年金さへもかけてもらっていない。
つまり、国民年金だけしかかけていない
厚生年金をかける義務があったにもかかわらず、しかも、税理事務所だから、そういったことも業務の一つの中に入っていたただろうけど、
暗黙の了解でかけなくても黙認していた。
彼に言わせると、「僕は国民年金をしっかりかけている」
と会社にくびになりながらも平然と語るなど、周囲もビビるアホっぷりだ。
「あんた、国民年金で飯食えるのと思っているのか?」
何度、口の先から出かかったことか。
高齢無職者、高齢独身者、高齢無年金者、高齢親のすねかじり
言葉がない
こんなアホを面倒を見たのが、高額年金受給者のOだ。
Oは、つまみ食いの名人で、最後まで面倒をみないので事務所では有名な人間だ。
そんな、Oも人間性があったのだろう。
このKには、人間的責任を感じたのだろう。
なんと、一様は さっさと捨てずに、それなりに面倒を見ている。
無職の女性はダラシナイで済むが、こういった男性は悲惨の一言しか思い出さない。
長い間、何を考えて生きてきたのだろうか。
責任が取れないなら、最初から面倒見るなと、Oに言いたい。
孤独な女子よ どこへ行く
いろいろあり、某団体を脱会すうことに晴れてなった。
自分的には、悩みもあり、一時期 悩んだのは確かだが、いつかは決めないといけない
ズルズル先延ばしするのも良くないので決断した。
しかし、私は家族があるからいいけれど、家付きのN女子はとうとう30代から40に突入
もう一人のこれも家付きのS女子も30突入間近
そして、大御所愛さんは、一人50代に突入
しかも、みんな 独身
みんな結婚したくてもできない(手遅れも明らかにいるけれど)
しかも、あまりお付き合いの経験がない
なんだか寂しい限りだ
比較的親しい間柄だから、(あくまで私生活には立ち入らない程度)いろいろ心配になって相談に載ったりもしていたが、彼女たちは人生を諦めているなどと抜かしている。
彼女たちを見て思うのは、AV世代だということ
AVは男の発散材料かなと思っていたけれど、ここは都会でそれなりに興味があるから性の知識は蓄えてはいるんだろう。
晩婚といわず、未婚者が増えているのは、AV漬けの男性が増えてばかりでなく、女性にも大なり小なり影響を与えている と考えている。
彼女たちの性に対するイメージは、「男性に襲われる」つまりレイプをイメージするのだろう。
昨今のセクハラの中にはこうした先行したイメージが多少なりともあると思う。
彼女たちの前で、「SEXは男女平等」と発言するとS女子などは、目をガットと開いて真剣に聞いている。
彼女は性体験がほとんどないから興味あるんだろう。
そもそも、SEXが終わってなぜか元気になる女性ばかり見てきたから、女性の2面性は嫌というほどわかる。
女性のほうが積極的だというのが結論
頭と体は違う
それを一番わかっているのは女性なんだけど、経験が浅い人はどうしても頭でっかちになってしまう。
生活力があって、包容力があって、なおかつ、パートナーとして人生を歩んでいける人がいればいいだけど、なかなか そうにはならないのが今の世の中か?
この前、綺麗な女性に、「あたなみたいなべっぴんさんが、結婚していないなんて驚きだよ」というと、
「誰か相手を探して」とかえされた。
「もし私が未婚だったら、絶対つきあってるよ」と言うと
「よく言われる」と返事をされた。
女性は出産というテーマがあるので、時間との戦いでもあるが、この女性もいい年齢になりつつある。
子供が好きだし、産みたいと思っても、相手がいないと どうしようもない。
人生を楽しくするのは、やはりいいパートナー
しかし、異性との接触も少なく、相性以前に、決め打ちもできない現状では、女性を楽しむばかりか、親との同居 従属的な関係しかない。
当人たちのことを考えると、いっその事、遊んだほうがいいよ!と言いたくなる。
でも真面目の意味を取り間違うと、ドツボにはまる。
寂しいけど、これが現実だ。
愛とは多次元なものだけと思うけれど、人間の部分でしくじっていてはいけない。
打てば響くを心に、相棒を見つける努力をしないといけない。