ツイッターをヤメました。
最初から、よくわからなかったツイッター
芸能人・政治家とかが、これみよがしに、
「何をどこそこで食べた」とか、
「今ここにいます」とか、
どうでもいいことばかり、僅かな文字数の中で書かれても私にとってはあまり興味ない。
全く、使い物に出来なかったのが、ホントの話
フォロワーが何百人いるとか、芸能人のツールとしては、お手軽なんだろうけれど、利用者個人個人に、降りてくる情報とは言い難く、差別感を抱いてきた。
男性なら、独身の女性に興味があるから、知り合うきっかけとして使うこともアリだろう。
知り合いの女性が、ツイッターを私より遅れてはじめたけれど、沢山のフォロワーがついたのは、言うまでもない。
でも、実際は、開いてツイードを確認するだけで、どれだけ時間と労力を費やしているのか、疑問が残る。
相互理解には時間も暇もないだろう。
ツイッターは発言の多さが逆に、個人の発言を埋没させる、リツイードの真意が、明確に分からない
コミュニケーションツールとして、一番中途半端な後悔の残る、その普及と比べて?だらけのソーシャルメディアだった。
責任ある発言より、端緒をつかむ発言が主流になり、橋本市長のツイードなど確かに読み物としては面白い。
しかし、じっくり考察するには、メディアも注目しているので、非常に気密性がなく、そういった使い方をするものだと錯覚してしまう。
5年ほど使ってきたが、フォロワーが20人程度・・・・・・
それも、出だしの頃のツイードの多さと比べると、ほぼ停止状態のままになってしまった。
逆に、違った解釈だけど、まだGoogle+のほうが、自分にはあっていると思う。
ある程度、相手が見える安心感と、破綻した発言を抑制できる(ミュート)など、精神衛生に良い。
意外と、ネットによる誹謗中傷により 大なり小なり、ユーザーは失望していることが多いんじゃないかと思う。
コミュニケーションは難しいよ、本当に
できれば、生で会えて話会えるほうがいいよね。