takabow2011のブログ

思い出深い芸能界のこと、パソコンやITのことを綴っていきます。

フライト練習

早朝、雨もあがったので、早速フライト練習

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Bolt Bee HS150

手のひらサイズでもっていてても大変気持ち良いマシーンだが、最近バッテリーがもたなくなり、直ぐにプロポから警告音が響く。

5分ももたないのではないか。

充電不足なのかはっきり原因がわからない。

飛ばしていて楽しいドローンには間違いない。

H122Dと比べるとフライトに緊張感はないけど、ちょうど気楽に飛ばすにはこのサイズはありがたい。

H122Dは、重量、バッテリーのパワーもHS150と比べ、あるので、フライトすると緊張感が走る。

スピードがかなり出る、HBSANのホームページでは、36キロとなっていたが、50キロでるといわれているHS150とくらべ、あきらかにこちらの方が、早い。

最大飛行範囲は100メートルとカタログ値では示されているが、見えないぐらい飛ばしてしまうと、機体の前後がわからなくなり、ロストすることになる。

実は、3パックとばしたが、最後のフライトであまりに遠くに飛ばしすぎてしまったため、草むらの中でロストしてしまった。

プロポの電源を一旦落とすと、機体からブザーがなる仕組みなので、音を頼りに、機体回収することになる。

今回も音をたよりに探すことができた。無事回収できてよかった。

他にphantom3standardの送信機のテストをしたが、内部のアンテナコードが断線しているのか、直ぐに電波が切れ、RTHが発動される。

広い場所でテストしてよかった。

RTHが発動されると、50メートルに高度設定しているため、一気に上昇しホームポイント ここでは、私の操縦している位置に戻ってくるので、事なきを得た。

障害物が万一あり、接触すると大変なことになってしまう。

H150Aは、相変わらずの安定飛行!、プロポで出力を90%に変更して飛ばしてみた。

固定カメラの撮影方向をマスターするため、機体を何度か入れ替え、制御しながら、フライトテストをした。

ある程度のコツはつかんだので、今度撮影する際は、ステックの操作を意識しながら、違う方向から、風景が撮れたらと思う。

phantom3standardの送信機、早くこないかな。夏だし・・・

ちゃんとした場所で飛ばしていい絵が撮れたらなと思う。

 

 

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